キャリアパスを見据えて成長

エンジニアにとって、成長するということはどういうことなのかは一度は考えておいた方が、人生設計に役に立ちます。
スキルアップをして担える仕事の幅を広げたり、キャリアアップをして昇進や転職に備えたりすることは、一般には自己成長することができるでしょう。
コミュニケーション能力を磨いたり、語学力を身につけたりすることもまた然りです。
しかし、それが必ずしもその人の人生にとって役立つものであるかとは話が別であり、キャリアパスを考えながら必要な道をたどって行くことが賢く生きるためには必要になります。

キャリアパスとしてシステムエンジニアからプロジェクトリーダーを目指すのであれば、現場での経験が最も大事ですが、リーダーとなるためには全体を包括的に見る力や士気を高めるための配慮といった素養が必要になり、マネジメント能力が要求されるようになります。
しかし、フリーランスを始めるのであれば、こういった視点は必ずしも必要はなく、請負案件で個人の力により仕事をしていくのならば、あえてつける必要もない能力ということもできます。
むしろ必要になるのは、クライアントとのコミュニケーション能力と、自分の専門とする分野での高いスキルということができるでしょう。

どういう形であっても、自己の能力を伸ばす試みは成長ということができます。
しかし、むやみやたらにそれを目指すのではなく、キャリアパスを考えて必要なものを取捨選択することが大切です。

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